ADL・IADLとは?|介護職が押さえておきたい基礎知識と具体例

「ADL」「IADL」という言葉を介護の現場でよく耳にするけれど、正確な意味や違いを説明できますか?

この2つの概念は、介護度判定・ケアプラン作成・リハビリテーション・日常ケアのすべての基盤となる重要な知識です。作業療法士として10年以上、ADL・IADLの評価と改善に携わってきた筆者が、現場で本当に使える知識を徹底解説します。

Contents

この記事でわかること

  • ADL・IADLの正確な定義と具体的な内容
  • 作業療法士が使う評価スケール(FIM・Barthel Index・老研式)の概要
  • 認知症とIADLの関係(なぜIADLから低下するのか)
  • 介護度判定とADL・IADLの関係
  • ケアプラン作成での実践的な活用方法
  • 低下サインの早期発見と家族が気をつけるポイント
  • リハビリ・介護介入のアプローチ

ADL(日常生活動作)とは

ADL(Activities of Daily Living:日常生活動作)とは、人が毎日の生活を送るために必要な基本的な身体動作の総称です。1963年にSidney Katzらが提唱した概念で、以来リハビリテーション・介護・医療の分野で広く使われています。

ADLは大きく基本的ADL(BADL:Basic ADL)手段的ADL(IADL)に分けられますが、一般的に「ADL」と言うときはBADLを指すことが多いです。

基本的ADL(BADL)の詳細一覧

BADLは以下の項目で構成されます。作業療法士の視点で、各項目の評価ポイントも合わせて解説します。

ADL項目具体的な内容評価のポイント(OT視点)
移動(歩行・車椅子)屋内歩行、廊下・居室間の移動、段差越え歩行補助具の要否、歩行距離・持久力、転倒リスク
移乗ベッド⇔車椅子、便座への移乗、浴槽への出入り立ち上がり動作、重心移動、手すりの活用
食事箸・スプーンの使用、食べ物を口へ運ぶ動作、咀嚼・嚥下上肢機能、把持力、嚥下機能、食事姿勢
整容(身だしなみ)洗顔、歯磨き、整髪、髭剃り、爪切り細かな手指操作、鏡の使用、顔面・頭部への手の届き
更衣上衣・下衣の着脱、ボタン・ファスナーの操作、靴下・靴の着脱関節可動域、巧緻性、立位バランス(ズボン着脱時)
入浴身体を洗う、浴槽への出入り、シャワー操作立位持久力、浴室内の安全(滑り・湯温認識)、上肢リーチ
排泄トイレへの移動、ズボン・下着の上げ下ろし、後始末、パッドの交換トイレまでの動線、立ち座り、排泄コントロール
就寝動作布団・ベッドへの乗り降り、寝返り、起き上がり寝返り・起き上がり動作パターン、ベッド環境(高さ・柵)

移乗・移動の評価ポイント(作業療法士の視点)

ADLの中でも移乗・移動は特に転倒リスクと直結するため、作業療法士が重点的に評価する項目です。

  • 立ち上がり:椅子・ベッドの高さ、手すりの位置、下肢筋力・体幹バランスを確認
  • 歩行:歩行補助具(杖・歩行器・シルバーカー)の適合性、歩幅・歩行速度・持久力
  • 移乗:移乗先の位置関係(ベッドと車椅子の角度45°が基本)、介助量の評価
  • 段差・階段:手すりの有無、段差の高さ、足の上げ方のパターン
  • 屋外移動:路面状況(砂利・坂道)、天候への対応、外出頻度

ADL評価スケール:FIM と Barthel Index

ADLを客観的に数値化するための評価スケールが現場では活用されています。代表的な2つを紹介します。

FIM(Functional Independence Measure:機能的自立度評価表)

FIMは18項目・7段階(最高126点・最低18点)で評価します。運動項目(13項目)と認知項目(5項目)で構成されており、身体機能だけでなくコミュニケーションや社会的認知も評価できる点が特徴です。

得点介助レベル
7点完全自立
6点修正自立(補助具使用・時間がかかる)
5点監視・準備
4点最小介助(75%以上自分でできる)
3点中等度介助(50〜74%自分でできる)
2点最大介助(25〜49%自分でできる)
1点全介助(25%未満しかできない)

Barthel Index(バーセルインデックス)

Barthel Indexは10項目・100点満点で評価するシンプルなスケールです。在宅復帰の可否を判断する際の目安として、60点以上で在宅生活が可能とされることが多く、介護保険の要介護認定でも参考にされます。

評価項目最高点
食事10点
車椅子⇔ベッド間の移乗15点
整容5点
トイレ動作10点
入浴5点
歩行(平地45m)15点
階段昇降10点
更衣10点
排便コントロール10点
排尿コントロール10点

IADL(手段的日常生活動作)とは

IADL(Instrumental Activities of Daily Living:手段的日常生活動作)とは、基本的なADLよりも複雑な、社会生活を送るために必要な動作・活動です。1969年にLawton & Brodynが提唱しました。

IADLは認知機能・判断力・計画力・体力の複合的な能力が求められるため、認知症や軽度の身体機能低下が始まると、ADLより先に低下することが多いです。

IADLの全項目と詳細

IADL項目具体的な内容低下のサイン
調理・食事準備献立を考え、材料を準備し、調理して食事を出す同じ料理ばかり、火の消し忘れ、味付けが変わる
買い物必要な物のリストアップ、店舗への移動、支払い買いすぎ・買い忘れ、おつりの計算ができない
金銭管理家計の管理、請求書の支払い、銀行の利用未払い請求書の蓄積、多額の預金引き出し
服薬管理薬の種類・用量の把握、決まった時間に服用飲み忘れ・飲み過ぎ、薬の意味がわからなくなる
電話・連絡電話の発信・受信、番号の検索、緊急時の連絡電話のかけ方がわからない、会話の内容を忘れる
交通手段の利用バス・電車・タクシーの利用、自動車の運転乗り換えができない、迷子になる、運転ミスが増える
洗濯洗濯機の操作、手洗い、干す・取り込む・たたむ洗剤の量を間違える、洗濯物の放置
掃除・家事掃除機がけ、拭き掃除、ゴミ出しゴミ出しの曜日を忘れる、部屋が散らかっても気にならない
書類・手続き書類の記入、各種手続き、カレンダー管理書類の意味が理解できない、日程管理ができない

認知症とIADLの関係:なぜIADLから低下するのか

認知症の進行において、IADLはADLよりも早い段階で低下します。これは非常に重要な臨床的事実です。

なぜIADLが先に低下するのか、理由は以下の通りです:

  • 複雑な認知プロセスが必要:料理では「献立を考える → 材料を揃える → 手順通りに調理する」という複数ステップの計画・実行が必要。これは前頭葉機能(実行機能)が担っており、認知症初期から障害されやすい
  • 記憶への依存度が高い:服薬管理や買い物は「何を飲んだか」「何が必要か」を覚えている必要がある
  • 社会的判断が必要:金銭管理や書類手続きは社会的ルールの理解が必要
  • 環境が変化しやすい:買い物・交通利用は外の環境変化への適応が求められる

軽度認知障害(MCI)の段階では、ADLはほぼ自立しているにもかかわらず、「最近、料理の手順がわからなくなった」「お金の管理が不安」といったIADLの低下が見られることがあります。これが認知症早期発見の重要なサインとなります。

IADLの評価方法:老研式活動能力指標

IADLの評価には、日本で広く使われている老研式活動能力指標(東京都老人総合研究所開発)があります。

13項目の質問に「はい/いいえ」で答える形式で、以下の3つの領域で構成されます:

領域項目数内容例
手段的自立(IADL)5項目バスや電車を使っての外出、日用品の買い物、食事の支度、請求書の支払い、銀行の預け入れ
知的能動性4項目年金等の書類記入、新聞を読む、本や雑誌を読む、健康についての関心と情報収集
社会的役割4項目友人宅訪問、見舞い、若い人への相談相手、地域行事への参加

13点満点で、点数が低いほど自立度が低いことを示します。地域の介護予防事業でよく活用される指標です。


ADLとIADLの違い:詳細比較

比較項目ADL(基本的日常生活動作)IADL(手段的日常生活動作)
定義生きるための最低限の身体動作社会生活を営むための複合的な活動
複雑さ比較的シンプルな動作複数のステップと判断が必要
必要な能力主に身体機能・運動機能身体機能+認知機能・判断力・計画力
低下の順序認知症・要介護の進行した段階で低下認知症・老化の早い段階から低下
介護度との関係要介護2〜5で著明に低下要支援1〜2、要介護1でも低下しやすい
主な評価スケールFIM、Barthel Index老研式活動能力指標、Lawton尺度
リハビリのアプローチ身体機能訓練、動作練習認知訓練、環境調整、家族指導
具体例歩く・食べる・着替える・トイレ料理・買い物・服薬管理・金銭管理

リハビリにおけるADL・IADLの重要性(作業療法士の視点)

作業療法(OT)の本質は「その人らしい生活(作業)の実現」にあります。ADL・IADLはまさに「その人の生活そのもの」を評価する指標であり、作業療法士がリハビリの目標設定と効果測定に欠かせないツールです。

リハビリ目標の設定にADL・IADLを活用する

例えば、脳梗塞後遺症で右片麻痺がある80歳女性の場合:

  • 短期目標(1〜2ヶ月):「歩行器を使って院内トイレへ自立して行ける(ADL:移動・排泄)」
  • 長期目標(3〜6ヶ月):「一人暮らしに戻り、自分で簡単な食事を作れる(IADL:調理)」

このように、ADLを土台にしてIADLの自立を目指すという段階的なアプローチが作業療法の基本です。

「できるADL」と「しているADL」の違い

作業療法士が特に重視するのが「できるADL」と「しているADL」の乖離です。

  • できるADL:リハビリ室・病院環境で最大能力を発揮したときの動作レベル
  • しているADL:実際の生活場面(自宅・施設)での普段の動作レベル

例えば、「リハビリ室では自立歩行できるが、自宅では介助を求めている」という場合、単なる機能訓練では解決できず、環境調整・生活習慣の見直し・本人の意欲向上などの介入が必要です。


介護度判定とADL・IADLの関係

介護保険の要介護認定は、コンピュータによる一次判定と介護認定審査会による二次判定で決まりますが、一次判定の基礎となるのがADL・IADLの評価です。

介護度ADLの状態IADLの状態おおよその特徴
要支援1ほぼ自立一部に低下あり日常生活はほぼ自立だが、一部に支援が必要
要支援2ほぼ自立複数項目で低下IADL全般に支援が必要。身体機能もやや低下
要介護1一部介助多くの項目で低下排泄や歩行に一部介助が必要。IADLはほぼ困難
要介護2部分介助ほぼ全項目で低下歩行・立ち上がりに介助が必要。認知機能低下も
要介護3全般的に介助自立困難排泄・入浴・更衣に介助が必要。認知症の症状も
要介護4ほぼ全介助自立困難日常生活のほぼ全てに介助が必要
要介護5全介助自立困難寝たきり状態。全面的な介護が必要

重要なポイントは、要支援の段階ではIADLの低下が先行していることが多いという点です。「まだ自分で歩けるし大丈夫」と思っていても、買い物や服薬管理が難しくなっていれば、要支援の可能性があります。


介護現場でのADL・IADL評価の実践的活用

ケアプラン作成への活用

ケアマネジャーがケアプランを作成する際、ADL・IADLの評価は課題の優先順位付けと目標設定に直結します。

  • 課題の特定:「入浴介助が必要(ADL低下)」「服薬管理ができない(IADL低下)」を分けて整理
  • サービスの選択:訪問介護(身体介護)はADL支援、訪問介護(生活援助)はIADL支援に対応
  • 目標の設定:「3ヶ月後に入浴を一部自立でできる」など、測定可能な目標を立てる
  • 効果の評価:定期モニタリングでADL・IADLスコアの変化を確認

デイサービス・訪問リハビリでの活用

訪問リハビリや訪問看護では、実際の生活環境でのADL・IADL評価ができる点が入院リハビリとの大きな違いです。

  • 自宅の台所で実際に料理をしながらIADLを評価・練習する
  • 実際に使っているトイレ・浴室で動作を確認し、手すりの設置位置を検討する
  • 近隣のスーパーまでの外出同行で、交通手段の利用能力を評価する

訪問リハビリについて詳しく知りたい方はこちら:訪問リハビリとデイケアの違い


ADL・IADLが低下するサインと早期発見のポイント

ADL・IADLの低下は、日常生活の中にある「小さな変化」として現れます。早期発見が介護予防・重度化防止につながります。

ADL低下のサイン

  • 歩くスピードが遅くなった・歩幅が小さくなった
  • 階段を使わずエレベーターばかり使うようになった
  • 立ち上がるときに手をついたり、よろめくことが増えた
  • 食事に時間がかかる・こぼすことが増えた
  • ボタンをとめるのに時間がかかる・ファスナーが難しそう
  • 入浴を嫌がる・入浴頻度が減った
  • トイレに間に合わないことがある・下着が汚れていることがある

IADL低下のサイン(特に認知症の早期発見に重要)

  • 同じものを何度も買ってくる・賞味期限切れの食品が増えた
  • 服薬が不規則になった・薬が余っている・飲み過ぎている
  • 電気・ガス・水道代の未払いが発生した
  • 料理のレパートリーが減った・味付けがおかしくなった
  • ゴミの分別ができなくなった・ゴミ出しを忘れる
  • 電話で要件をうまく伝えられなくなった
  • バスの乗り方がわからなくなった・道に迷うようになった

作業療法士の視点では、「以前はできていたことができなくなった」という変化に着目することが重要です。生活歴(以前は何が得意だったか)を把握した上で評価することで、より精度の高いアセスメントができます。


ADL・IADL改善のための介入アプローチ

作業療法・リハビリテーションのアプローチ

ADL・IADLを改善・維持するための介入は、大きく以下の4つのアプローチに分けられます。

① 機能回復アプローチ(底上げ)

筋力・関節可動域・バランス能力・認知機能など、ADL・IADLの基盤となる機能そのものを向上させます。

  • 筋力強化訓練(大腿四頭筋・体幹筋)
  • バランス訓練(片足立ち・タンデム立位)
  • 認知リハビリ(記憶訓練・注意訓練)
  • 巧緻性訓練(手指の細かい動作)

② 代償アプローチ(別の方法で補う)

機能の完全回復が難しい場合、残存機能を最大限に活かした別の方法で自立を促します。

  • 利き手交換(右麻痺→左手で歯磨き・書字)
  • 自助具の活用(太柄スプーン・ボタンエイド・ループ付き靴下)
  • 福祉用具の導入(シャワーチェア・バスボード・手すり)

③ 環境調整アプローチ(環境を変える)

生活環境を整えることでADL・IADLを安全に遂行できるようにします。

  • 手すりの設置(トイレ・浴室・廊下・玄関)
  • 段差の解消(スロープ・踏み台)
  • 家具の配置変更(よく使うものを取りやすい位置に)
  • 薬管理システムの導入(お薬カレンダー・服薬管理アプリ)

④ 教育・指導アプローチ(本人・家族への指導)

本人の意欲向上・安全な方法の習得と、家族への適切な介助方法の指導を行います。

  • 安全な立ち上がり・歩行の方法指導
  • 家族への介助技術指導(腰痛予防も含む)
  • 「やりすぎ介護」を防ぐための声かけ方法

家族が気をつけるポイント

「やりすぎ介護」がADL・IADLを低下させる

家族が介護をする中でよく見られる問題が「過介護(やりすぎ介護)」です。心配のあまり何でも手伝ってしまうと、本人の「できる力」が使われなくなり、廃用症候群(使わないことによる機能低下)が進みます。

  • 本人がゆっくりでもできることは見守る(転倒が怖くても待つ)
  • 「できたこと」を一緒に喜び、自信につなげる
  • 「どこまで自分でできるか」をリハビリ職と相談して決める

変化に気づいたら早めに専門家へ

ADL・IADLの低下サインに気づいたとき、一人で抱え込まず専門家に相談することが大切です。

  • かかりつけ医・地域包括支援センター:まず相談。介護保険申請の窓口
  • 作業療法士・理学療法士:ADL・IADLの詳細評価と改善計画
  • ケアマネジャー:サービス調整と継続的なモニタリング
  • 訪問看護師:医療的観点からのアセスメント

訪問診療・在宅医療について詳しく知りたい方はこちら:訪問診療と在宅医療の違い


よくある質問(FAQ)

Q1. ADLとIADLはどちらが先に低下しますか?

A. 一般的にIADLの方が先に低下します。IADLは認知機能・計画力・判断力が必要なため、加齢や認知症の初期から影響を受けやすいです。ADLは比較的後期まで維持されることが多いですが、転倒や入院をきっかけに急激に低下することもあります。

Q2. FIMとBarthel Indexの違いは何ですか?

A. FIMは認知項目を含む18項目の詳細評価、Barthel Indexは身体ADL10項目のシンプルな評価です。FIMは認知・コミュニケーション能力も評価できるため包括的ですが採点に習熟が必要です。Barthel Indexはシンプルで在宅復帰の目安(60点以上)として使いやすいです。

Q3. 要支援と要介護の境界はADL・IADLのどこで決まりますか?

A. 要支援はIADL低下が主体で基本ADLはほぼ自立、要介護1以上になるとADLにも介助が必要な状態が目安です。ただし、認知症の行動・心理症状(BPSD)がある場合は身体ADLが自立していても要介護1以上になることがあります。

Q4. 認知症があってもADL・IADLは改善できますか?

A. 認知症の程度によりますが、改善・維持が期待できるケースは多くあります。特に軽〜中等度の認知症では、環境調整(わかりやすい目印・手順表の掲示)や習慣化・ルーティン化によってIADLを維持できることがあります。作業療法士による個別介入が有効です。

Q5. 老研式活動能力指標はどこで受けられますか?

A. 地域包括支援センターが行う基本チェックリストや、介護予防事業の中で実施されることが多いです。かかりつけ医・地域包括支援センターに相談すると、適切な評価機会を案内してもらえます。

Q6. 「できるADL」と「しているADL」の乖離があるのはなぜですか?

A. 意欲・習慣・環境・疼痛・不安など多くの要因が影響します。リハビリ室では「できる」のに自宅では「しない」場合、環境が安全でない・疼痛がある・やる気が出ない・家族が何でもやってしまう、などの原因が考えられます。作業療法士は「なぜしていないのか」を掘り下げて評価します。

Q7. ADL・IADLが低下したとき、まず何をすればいいですか?

A. まず原因を明らかにすることが重要です。低下の原因が身体疾患なのか、認知機能低下なのか、意欲・うつなのかによって対応が変わります。かかりつけ医や地域包括支援センターに相談し、必要に応じてリハビリ専門職(作業療法士・理学療法士)による評価を依頼しましょう。

Q8. 訪問リハビリと通所リハビリはどちらがADL改善に効果的ですか?

A. 目的によって異なります。訪問リハビリは実際の生活環境でのADL・IADL練習ができるため、在宅での生活動作改善に直結します。通所リハビリは集団的な活動・社会参加・体力向上に強みがあります。多くの場合、両方を組み合わせるのが理想的です。